DA17 ウォーターポンプ、テンショナー、オルタネータベルト交換

原動機





今回は、表題の部品を交換していきます。
前回の記事で、エアコンベルトまで外してあります
前回の記事はこちら!
購入したものを紹介していきます。
前回の記事でウォータポンプのリンクを貼ってあるの
で、参考にして下さい。
まずオルタネータのベルトです。
【品名】Vベルト【品番】95141-64P00
こちらもディーラーで購入しました。


次にテンショナーです。
【品名】プーリーベルトテンショナ【品番】17530-50W30


テンショナーですが、いろいろと調べると、信頼のある
メーカーを使わないと3万キロ持たないようです。
こちらも、ディーラーで購入しました。
その他、テンショナーを固定するボルトも購入しました
【品名】ボルト(10X45)【品番】09103-10218


ボルトの購入ですが、ディーラーでは交換するとの
事で、高額ではなかったので購入しました。
交換作業していきます。

プーリーを固定している3本のボルトを外していきます。
プーリーを取外したら、ウォーターポンプの取り外しです。

画像にあるように7個のボルトを取り外していきます。
青い印はネジロックが付いてたボルトです。多分・・・

左が新品ですが、軸などにも漏れもなく回り方もスムーズなので
交換する必要がないくらいでしたけど、10万キロ超えなので
予防整備として交換します。
逆の手順で戻していきます。
ウォーターポンプを取り外したときの画像で説明しましたが
1ヵ所ネジロック付きのボルトの長さが違うので注意が必要です
前回の記事で紹介しましたが、デジタルトルクレンチを購入したので
ウォーターポンプの組付けはデジタルトルクレンチを使って
トルク管理をしていきます。デジタルトルクレンチの記事はこちら!

プーリーボルトを締め付ける特殊工具がありますが、
今回自分は手で締め付けました。
腕力がない方は工具を購入したほうが良さそうです。


汎用なので、バイクにもつかえそうです。
自分も購入しようと思ったのですが、
青空ガレージなので、日程と天気が合わなく
購入しそびれました・・・
次に、オルタネーターベルトのテンショナーを交換していきます。
ベルトを外す前にしっかりとベルトの貼り具合を覚えておきましょう。

ベルトを外した後の画像ですが、始めにCを緩めます。
次にAを右に回します、(ネジを締め付ける方向)
テンションが緩むので、簡単にベルトが外れるはずです。
緩める方向に回すとテンションがかかってしまうので
注意です!BとDのネジを外しきるとAssyでテンショナーが
外れます。

汚れている方が、取り外したテンショナーですが
見た目は使えそうですが、手で回すと少し抵抗がありました。
テンショナーも安価なものが出回っていますが
調べてみると、安価なテンショナーは2~3万キロ
でベアリングが故障してしまうようです。
今回自分は純正で揃えました。
あとは、逆の手順で組み込んでいきます。
テンショナーの取付もデジタルトルクレンチで
トルク管理して締め付けていきます。

テンショナーAssyで組付けた状態で組付けていきます。
BとCのネジは25Nで締め付けます。この時Cのネジは
テンショナーがガタつかないくらいに締め付けていきます。
ベルトをセットして、Aのネジを左に回しベルトの
テンションを調整していきます。
ベルトの調整ができたら、Cのネジを40Nで締め付けます
締め付けた後、さらに30度のねじを締める方向に
トルクレンチを回します。加減が難しいです。
自分はハンドルを一回垂直にして30度くらいの位置に
締めました。(自己責任です)
あとは、ウォーターポンプのベルトを特殊工具を使い
取付ていきます。

ベルトを左のエアコン側にはめて右のコンプレッサー側に
特殊工具をかまして左のエアコン側のプーリーボルトに
ラチェットを使って右に回すとベルトがはまります。
ベルトがミシミシなるので少し心配になりますが
しっかりはまります。はまりきらない場合は2回くらい
特殊工具をかまして合わせば取付きます。
次回は、LLCを入れてエアーを抜いていきます。
興味のある方は試してみては!?自己責任でお願いします。
自信のない方はショップやディーラーへ!
それでは!



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