DA17 サーモスタット交換





DA17が、126900Kmになり10万Kmを超えたので
何回かに分けて消耗部品を交換していきます。
10万キロ以上走破した節目なので、定番の
サーモスタット、ウォーターポンプ、ベルト、
クーラントを交換していきます。
今回交換する部品はサーモスタットですが、
購入した部品はこちら!
・サーモスタット、ウォーター82℃
【品番】17670-71AB1【金額】1650円
・ボルト(10×45)
【品番】09103-10218
【金額】160円
今回はスズキのディーラーで部品を揃えましたが
ネッでも互角品があったのでリンクを載せておきます。
部品によっては、ディーラーの方が、ネットより安価な場合が
ありますが、車検証の提示やらなんやらで結構手間です。



ボルトもネットで見つけたので載せておきます。
ボルトは、ゆるみ止めが付いているだけなので
自分的には、トルク管理できれば再利用はできると思います。
自分はディーラーに交換を進められたので交換しました。
(たまたま部品購入の対応をして頂いた方が知識のある
ベテラン整備士の方だったので、部品の選定や
部品交換のコツなどをご教授いただきました。)



その他、今回はデジタルトルクレンチを購入しました。
3N~60Nまで幅広く使える優れものです。
校正証明書も付属しています。

操作も直感的にできて自分的には優秀です。
仕事がら、高精度のトルクチェッカーで測定しましたが
自分が購入したトルクレンチの誤差は0.5%くらいでした。
優秀です。使う方としては、レセプト式でも良かった
のですが、レセプト式の場合、測定レンジが細かく分かれて
いるので、数本そろえる必要があるので、今回の
デジタルトルクレンチ購入に至りました。
素人なのでたまにしかトルクレンチを使わないです
トルクレンチを複数購入するとそれなりの金額が
かかります。
それでは、サーモスタットを交換していきます。
DA17の場合は、サーモスタットの取付位置が車体の下
になります。
ジャッキアップをして、リジットジャッキをかけていきます。
アンダーカバーを取り外していきます。
アンダーカバーを取り外す画像は撮らなかったので
こちら!を参考にして下さい。
クーラントを抜いていきます。
クーラントを抜くついでにウオーターポンプも交換していきます。
ウォーターポンプ交換は、次回の記事で紹介します。

画像のコメント通り、クーラントを抜くつまみにアクセス
しやすいように配線のクリップを取り外していきます。
つまみを回して緑のまるからクーラントがでてきます。

バケツで受けます。このときに、クーラントのリザーブタンクのフタを
外すと抜けが良くなります。
抜いている間は待ちとなります。
抜き終わったら、サーモスタットを取り外していきます。

画像にあるように、2本のネジで止まっているので
ネジを取り外していきます。
ちなみにサイズはM12です。
ソケットのセットを持っていると便利です。
今回はディープソケットが丁度良い
長さでした。

サーモスタットの取付を取り外した画像です。クーラントをしっかり
抜かないとクーラントを浴びることになります。サーモスタットは
固着したように硬かったので、矢印のところにドライバーを差して
引き抜きました。
元取付いていたように新しいサーモスタットを取り付ければ
作業は完了です。

サーモスタットを取り付けた後のネジの締め付けトルクは
25Nです。トルクレンチを使って作業する方は参考に。
サーモスタットの交換自体はクーラントの入れ替えが必要に
なるので、エア抜きが重要になってきます。
次回はウォーターポンプの交換をしていきます。
興味のある方は挑戦してみては!?
もちろん作業は自己責任でお願いします。
安全作業で!



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