軽バン DA17V スロットルボディースペーサー 効果 燃費低減




DA17V スロットルボディースペーサー取付

最近ガソリンの値段が高くなってきました。
2021年12月現在自分の住んでいる
地域ではレギュラーのリッター160円以上
します。
時期にコーラーよりも高くなる勢いです
毎日往復で50Kmの通勤をしている身
としてはかなり辛い状況です。
自分は普通の会社員ですが
車やトラックで荷を運ぶ運送業の方は
なおさら辛い状況だと思います。
今回は少しでも燃費の改善が出来ればと
思い最近youtubbeなどネットの記事で
よく見かけるスロットルボディースペーサー
を取付て行きます。この部品を取付ると
ハーフスロットル(アクセルを少し踏んだ状態)
時に効果を発揮するらしくハーフスロットル
のときだけパワーが上がったような状態に
なりアクセルの踏み込みが少なくなる分
スロットルを開ける状態が少なくなり
低燃費につながるようです。
購入するのに少し悩みました。
Amazonでも販売しているのですが
自分の車(DA17V)に合いそうな物
がなかったのでヤフオクでの購入に
至りました。出品者の方も親切丁寧で
すぐ商品が届きました。
ヤフオクをつかうのは数年ぶりで
今はコンビニでも支払いが出来便利
ですね。
それでは作業に入ります。
まず運転席側のシートを跳ね上げ
エンジンにアクセスしていきます。
エンジンのアクセスの仕方は
オイル交換記事を参考にして下さい!
こちら!

運転席側のシートを跳ね上げた画像です。

囲った部分がスロットルです。
ちなみにDA17は電子スロットルです。
スロットルとサージタンクまでを延長
する為のスペーサーの取付ですね!
(目的再確認)
それでは今回購入した部品を紹介します

純正のガスケットスロットルスペーサー
本体にスロットルボディーとスペーサー
を一緒に固定する延長ボルトです。
取付前にサイズを確認していきます。

70㎜×60㎜です。

厚さが12㎜の径が37φでした。
参考までに!
フライス盤があれば作成できそうです。
今回使う工具はこちら!

左からドライバーのプラスとマイナス
ペンチにラチェットハンドルと
ディープソケットです。


ディープソケットを使うのは
エクステンションだと長すぎで入らない
し通常のソケットだとネジに到達でき
なかったのでディープソケットを
使いました。いつも知人に借りていたの
ですが、年末の歳末セールで安かった
ので購入してしまいました。
ペンチJIS規格の物持っておくと
電気工事などで便利です。
ちょっとした電線やワイヤーと
針金を切断する事が出来ます。

ドライバーは他の記事でも書きましたが
しっかりしたブランドのもっておくと
ネジを壊さないのでお勧めです
KTCは総合的にお勧めです
サイズが合えばガッチリとネジに
噛み込みネジを痛めにくいです。


話を戻し作業に戻ります。
まずスロットルボディーにアクセス
しやすくする為にホース類を外して
行きます。

黄色でかこったエアクリーナから出ている
太いホースがじゃまなので赤まるで
印をいてあるプラスのネジを緩めて
ホースを抜きます。
いろいろな記事を見るとこのホースを
丸ごと取り外す方もいますが今回は
片方だけ外してうまくよけて
作業することができたので片方だけ
取外します。もしホースが固くなって
作業にじゃまなら外してしまった方が
作業しやすいかもしれません。

続いてはスロットルボディーの上に
付いているホースを取外します。
ホースを固定しているクリップを
プライヤーでつまみ手前にずらします。
左の画像です。右の画像がホースを
外した後の画像です。

次にスロットルボディー本体に
つながっているホースをマイナスドライバー
で取外します。
マイナスドライバーでナメりそうな
ときは8㎜のソケットを使うと
簡単に外れます。

画像はマイナスドライバーですが
取付けるときは8㎜のソケットで
戻しました。

ホースを取り外した画像です。
このホースもホースバンドを外せば
手でホースを外せます。
次は目的のスロットルボディーの
取外しです。
スロットルボディーを取り外さないと
スペーサーは取付できません。
10㎜のボルト4つで固定されています。

画像のようにディープソケットを使い
取外します。

印の部分がスロットルボディーの
取付です。
取付のネジを取り外したところで
スペーサーに付属しているネジと
比べて見ます。

スロットルボディーを取り付けていた
ネジは50㎜です。
スペーサーに付属されているネジは
60㎜でした。当然ながらスペーサー
分10㎜厚くなるので当然ですが。
スペーサーを取付て行きます。
付属の純正ガスケットを取り出し
スペーサーに重ねます。
この時にがガスケットの方向
に注意です!

印の付いた出っ張る部分が
スロットルボディー取付の下に
なるように取り付けます。
ガスケット取付る位置は
スロットルボディー側です。
あとは逆の手順で組み上げて
行きます。

取付前と後です。
無事作業が完了しました。
取付後当然ながら試運転をしました。
確かにハーフスロットル時は
力強くなった感じが体感できます。
3000円という金額を考えると
確かに話題になると思います。
簡単に仕組みを図にするとこんな感じ↓

上の図のようにハーフスロットルのときに
空気の流れる直線の距離が長くなったので
空気がまっすぐに流れ効率が良くなる
ようです。
後は目的となる燃費だけです。
目的がハーフスロットル時の
トルクの増強ならここで
検証は終わりなのですが
目的は燃費です。
1週間乗ったかんじですが
乗り方や環境によると思います
が自分の場合は今のところ
満タン計測で
リッター0.3Km伸びた感じです。
微妙過ぎて計算が間違っている
かもしれません。
少しですが燃費が伸びました。
もっと優しく乗れば燃費はもっと
伸びそうですが
ストレスがたまるような運転は
嫌いなので乗り方を変えるきは
ありません。
(なら燃費を気にするなってね!)
他に良い燃費改善方法があれば
試していきたいと思います。
どなたかの参考になれば良いかと
思います。作業は自己責任で!
それでは!